17-1 妊娠したら
(1) 妊娠届
妊娠を医療機関で確認したら、妊娠届を担当部署に提出してください。その際に、母子健康手帳が交付されます。この手帳は母親と赤ちゃんの健康情報を記録し、乳幼児健診や予防接種時に必要となります。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター総務グループ:tel.049-252-3774
- ふじみ野市こども家庭センター母子保健係:tel.049-293-9045
- ふじみ野市立大井子育て支援センター:tel.049-293-4062
- 三芳町こども支援課母子保健担当:tel.49-258-0019
(2) 出産費用に困ったら
健康保険による出産育児一時金の支給が困難な方のために、次のような公的な援助制度があります。
入院助産制度
経済的な理由により入院助産やその他の援助を受けられない妊産婦の方が、児童福祉法に基づいて指定された施設に入所して出産することができる制度です。なお、利用には所得などの制限や、自己負担があります。また、健康保険から出産一時金が給付される方などは、利用できない場合があります。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター子ども相談・支援グループ:tel.049-252-3773
17-2 赤ちゃん誕生
(1) 戸籍の届出
生まれた日を含めて14日以内に出生届を提出してください。出生届、母子健康手帳、父母が共に外国籍の場合は外国人父母のパスポート及び結婚証明書が必要。
【問い合わせ】
- 富士見市市民課戸籍係:tel.049-252-7111
- ふじみ野市市民課戸籍係:tel.049-262-9016
(2) 赤ちゃん手帳(富士見市)
出生届の際に窓口で交付。育児の情報源として活用できます。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター母子保健グループ:tel.049-252-3774
(3) 新生児訪問
新生児訪問は保健師・助産師が家庭訪問し、育児相談を行います。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター総務グループ:tel.049-252-3774
(4) 乳児家庭全戸訪問(富士見市は母子保健推進員)
生後3か月(ふじみ野市は生後4か月)までの赤ちゃんのいる全ての家庭に保健師・助産師等が訪問し、育児情報の提供や育児相談を行っています。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター母子保健グループ:tel.049-252-3774
- ふじみ野市こども家庭センター母子保健係:tel.049-293-9045
- 三芳町こども支援課母子保健担当:tel.049-258-0019
(5) 富士見市 養育支援訪問事業
(対象)
妊娠や育児に強い不安や孤独感等を抱え、子育てに関する支援が必要な家庭。
(内容)
保健師が家庭訪問し、児童の養育や保護者の心身の健康に関する相談・アドバイスを行います。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター子ども相談・支援グループ: tel.049-252-3773
(6) 子育て世帯訪問支援事業
(対象)
妊娠や育児に強い不安や孤独感等を抱え、子育てに関する支援が必要な家庭
(内容)
ホームヘルパーによる家事援助を行います。(内容や回数、時間には条件があります)
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター子ども相談・支援グループ: tel.049-252-3773
(7) 乳幼児健康診査・相談
乳幼児を対象に、次のような健康診査(健診)があります。赤ちゃんの健康状態を確認するためにも、ぜひ受診しましょう。
4か月、12か月、1歳6か月及び3歳児(富士見市)、4か月、10か月、1歳6か月及び3歳児(ふじみ野市)、4か月、10か月、1歳6か月、2歳及び3歳児(三芳町)の各健康診査(問診、身体測定、診察、発達チェック、相談、歯科健診など)です。健診日の前月20日前後に郵送で案内します。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター母子保健第2グループ:
tel.049-252-3774 - ふじみ野市こども家庭センター母子保健係:tel.049-293-9045
- 三芳町こども支援課母子保健担当:tel.049-258-0019
(8) 予防接種
予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者や接種期間が決められた定期接種と、それ以外の任意接種があります。また、予防接種は、病気ごとにそれぞれ接種に適した時期があります。
定期予防接種の費用は、無料 (ただし実施医療機関以外、あるいは対象年齢外、定められた接種間隔外で接種する任意接種は有料)です。各市・町では予防接種予診票綴りを出生届の際に窓口で交付します。対象年齢の数え方は法律により、誕生日の前日に歳をとると考えるため「2歳未満」の場合は、「2歳の誕生日の前日まで」 が対象になり、誕生日当日に接種すると有料となりますので注意してください。
(A) 乳幼児の予防接種(医療機関にて)
◯ ロタウイルス
- 1価ワクチン(ロタリックス)は、生後6週0日後から生後24週0日までに、27日以上の間隔をおいて2回接種
- 5価ワクチン(ロタテック)は、生後6週0日後から生後32週0日までに、27日以上の間隔をおいて3回接種
※いずれのワクチンも1回目を生後2か月から14週6日までに接種することが推奨されています。
◯ 五種混合
生後2か月〜7歳6か月未満:
- 1期初回:20日以上、標準的には56日までの間隔をおいて3回接種
- 1期追加:初回終了後6か月以上、標準的には18か月までの間に1回接種
◯ ヒブ(五種混合を接種している場合は不要)
生後2か月〜5歳未満:接種開始年齢により接種回数が異なる
<接種開始年齢>
- 生後2か月〜7か月未満(標準的な接種年齢):4 回接種
27日以上、標準的には56日までの間隔をおいて3回接種。3回目接種後7か月以上、標準的には13か月までの間隔をおいて4回目を接種。ただし、2回目及び3回目は、1歳未満に行い、それを超えた場合は行わない。(追加接種は可能) - 生後7か月〜1 歳未満:3回接種
27日以上、標準的には56日までの間隔をおいて2回接種。2回目接種後7か月以上、標準的には13か月までの間隔をおいて3回目を接種。 ただし、2回目は、1歳未満に行い、それを超えた場合は行わない。(追加接種は可能) - 1歳〜5歳未満:1回接種
◯ B型肝炎
生後1歳未満(標準的な接種期間は生後2か月〜生後9か月):3回接種
- 27日以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて3回目を接種する。
◯ 小児用肺炎球菌
生後2か月〜5歳未満:接種開始年齢により接種回数が異なる
<接種開始年齢>
- 生後2か月〜7か月未満(標準的な接種年齢):4回接種
標準的には1歳までに27日以上の間隔をおいて3回接種。3回目終了後60日以上の間隔をおいた後であって、1歳に至った日以降、標準的には1 歳3か月の期間に4回目を接種。ただし、2回目及び3回目は2歳未満に行い、それを超えた場合は行わない。また、2回目が1歳を超えた場合、3回目は行わない。(追加接種は可能) - 生後7か月〜1歳未満:3回接種
標準的には1歳までに27日以上の間隔をおいて2回接種。2回目終了後60日以上の間隔をおいた後であって、1歳に至った日以降に3回目を接種。ただし2回目は2歳未満に行い、それを超えた場合は行わない。 - 1歳〜2歳未満:2回(60日以上の間隔をおいて2回接種)
- 2〜5歳未満:1回接種
◯ 四種混合
生後2か月〜7歳6か月未満:
- 1期初回:20日以上、標準的には56日までの間隔をおいて3回接種
- 1期追加:初回終了後6か月以上、標準的には1年〜1年半の間に1回接種
◯ BCG
1歳未満:1回接種
◯麻しん(はしか)・風しん混合
1期:1歳〜2歳未満で1回
2期:小学校就学前の1年間の間に1回接種
◯ 水痘(みずぼうそう)
1歳〜3歳未満
2回(3か月以上、標準的には6か月〜1年の間隔をおいて接種)
※ただし、水痘にかかったことがある人を除きます。
◯ 日本脳炎(1期)
6か月 〜7歳6か月未満:3回接種(3歳からの接種をお勧めします。)
- 1期初回:2回(6日以上、標準的には28日までの間隔をおいて接種)
- 1期追加:1回(初回終了後6か月以上、標準的にはおおむね1年の間隔をおいて接種)
(B) 小中学生高校生の予防接種
◯ 日本脳炎(2期)
- 9歳以上13歳未満:1回接種
なお、以下の方は、日本脳炎の予防接種回数が不十分となっている可能性があります。該当する方は母子手帳等を確認し、かかりつけ医とご相談の上接種してください。
- 平成17年4月2日〜平成19年4月1日生まれの方
20歳になる前日までの間に4回接種のうち不足分を定期として接種できます。
◯ 二種混合
11歳以上13歳未満:1回接種
◯ HPVワクチン(ヒトパピローマウイルス感染症予防)
※令和3年11月26日厚生労働省通知により積極的な接種勧奨を控える勧告が廃止されました。
小学校6年生〜高等学校1年生に相当する年齢の女子に2〜3回接種。
ワクチンは2種類あり、接種間隔が異なります。
必ず同一のワクチンを接種してください。
- 2価ワクチン(サーバリックス)は、標準的には1か月の間隔をおいて2回接種後、1回目から6か月の間隔をおいて1回接種。
- 4価ワクチン(ガーダシル)は、標準的には2か月の間隔をおいて2回接種後、1回目から6か月の間隔をおいて1回接種。
- 9価ワクチン(シルガード9)は、1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合は、6か月の間隔をおいて原則2回接種。1回目の接種を15歳になってから受ける場合は、標準的には2か月の間隔をおいて2回接種後、1回目から6か月の間隔をおいて1回接種。
- 積極的な接種勧奨を差し控えていた期間に接種機会を逃がした方へのキャッチアップがあります。詳細は、各市町にお問い合わせください。
(C) 予防接種が受けられないとき
体温が37.5℃以上。重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合。受ける予定の予防接種の接種液に含まれる成分でアナフィラキシー(通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応)を起こしたことが明らかな場合。
(D) その他
白血病など、長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったことにより、定期の予防接種を逸した場合はお問い合せください。
【問い合わせ】
- 富士見市健康増進センター:tel.049-252-3771
- ふじみ野市保健センター健康推進係:tel.049-264-8292
- 三芳町健康増進課健康推進担当:tel.049-258-0019
17-3 手当と援助
(1) 児童手当
原則住民票に記載された方で、18歳到達後最初の3 月31日までの子どもを養育していて監護生計同一の方が対象。
【問い合わせ】
- 富士見市子育て支援課手当医療グループ:tel.049-252-7104
- ふじみ野市子育て支援課子育て支援係:tel.049-262-9041
- 三芳町こども支援課児童福祉担当:tel.049-258-0019
(2)こども医療費支給制度
原則住民票に記載された方で医療保険加入済の18歳到達後最初の3月31日までのお子さんの保険診療一部負担金(自己負担分)を助成。
【問い合わせ】
- 富士見市子育て支援課手当医療グループ: tel.049-252-7104
- ふじみ野市子育て支援課子育て支援係: tel.049-262-9041
- 三芳町こども支援課児童福祉担当: tel.049-258-0019
(3) ひとり親家庭等医療費支給制度
18歳到達後最初の3月31日まで(子が一定の障がいの場合は20歳未満)の間にある子どもを養育する母、父、養育者と、その子どもが対象。原則住民票に記載された方で 、所得制限未満の収入及び医療保険加入済であることが条件。保険診療一部負担金(自己負担分)が助成対象。
【問い合わせ】
- 富士見市子育て支援課手当医療グループ: tel.049-252-7104
- ふじみ野市子育て支援課子育て支援係: tel.049-262-9041
- 三芳町こども支援課児童福祉担当: tel.049-258-0019
(4) 重度心身障害者医療費支給制度
障がい者の医療費の保険診療自己負担分を助成する制度です(精神障害者保健福祉手帳1級の方の精神病床の入院費用は除く)。対象となる方は、65歳未満の方で重度心身障がい者となった方です。生活保護を受けている方などは除きます。
<重度心身障がい者>
- 身体障害者手帳1・2・3級の方
- 埼玉県の療育手帳Ⓐ、A、Bの方
- 精神障害者保健福祉手帳1級の方
- 後期高齢者医療制度の障害認定を受けている方
※本人の所得が一定額を超える場合は、医療費助成を受けられません。
※1月から9月に申請の手続きがとられた場合は前々年所得、10月から12月の場合は前年所得で審査します。
【問い合わせ】
- 富士見市障がい福祉課給付係: tel.049-257-6114
- ふじみ野市障がい福祉課庶務係:tel.049-262-9031
- 三芳町福祉課福祉庶務担当:tel.049-258-0019(内線178)
(5) 育成医療制度
18歳未満の身体に障がいまたは疾患がある子どもで、手術などの治療によりその症状が軽くなり、日常生活が容易にできるようになると認められた場合に、その治療費について、自己負担の一部を助成。居住する市町の窓口で相談、申請をしてください。資格、基準、指定医療機関あり。
【問い合わせ】
- 富士見市障がい福祉課相談支援係:tel.049-252-7101、049-252-7106
- ふじみ野市障がい福祉課障がい福祉係: tel.049-262-9032
- 三芳町福祉課福祉支援担当:tel.049-258-0019(内線172・175)
(6) 児童扶養手当
父又は母がいないか、父又は母に一定の障がいがある家庭等で18歳到達後最初の3月31日まで(子が一定の障がいの場合は 20歳未満)の間にある子どもの父、母又は養育者が対象。所得制 限未満の収入で、原則住民票に記載されていること。
【問い合わせ】
- 富士見市子育て支援課手当医療グループ: tel.049-252-7104
- ふじみ野市子育て支援課子育て支援係: tel.049-262-9041
- 三芳町こども支援課児童福祉担当: tel.049-258-0019
(7) 特別児童扶養手当
身体、知的発達、精神に中度から重度の障がいがある20歳 未満の子どもの父か母または養育者が対象。所得制限があり、原則住民票に記載されていること。
【問い合わせ】
- 富士見市障がい福祉課給付係: tel.049-257-6114
- ふじみ野市障がい福祉課庶務係:tel.049-262-9031
- 三芳町福祉課福祉庶務担当:tel.049-258-0019(内線176)
(8) 未熟児養育医療制度
身体の発育が未熟なまま生まれた赤ちゃんで、医師が入院治療を必要とする症状と診断し、指定された医療機関に入院した場合、その保険診療自己負担分を助成。居住する市町の窓口で相談、申請をしてください。資格、基準あり。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター総務グループ:tel.049-252-3774
- ふじみ野市こども家庭センター母子保健係:tel.049-293-9045
- 三芳町こども支援課母子保健担当:tel.049-258-0019
(9) 不妊検査等の助成
不妊に悩む夫婦の経済的負担の軽減と、子どもを生み育てやすい環境づくりのため、不妊・不育症検査費と不妊治療費の助成をします。詳しくは問い合わせください。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター総務グループ:tel.049-252-3774
- ふじみ野市保健センター健康推進係:TEL049-264-8292
- 三芳町こども支援課母子保健担当:tel.049-258-0019
(10) 妊婦のための支援給付金(令和6年度まで「出産・子育て応援給付金」)
妊婦に対し、妊娠届出時や乳幼児家庭全戸訪問事業等で保健師・助産師・母子保健推進員等の面談を受けた場合に、給付金が支給されます。詳細は、各市町へお問い合わせください。
【問い合わせ】
- 富士見市子ども未来応援センター総務グループ:tel.049-252-3774
- ふじみ野市こども家庭センター母子保健係:tel.049-293-9045
- 三芳町子ども支援課母子保健担当:tel.049-258-0019
17-4 保育所等
保護者が仕事や病気などの理由で児童を保育できない場合、保護者に代わって児童を保育します。2市1町の公立保育所と私立保育園については施設一覧をご覧ください。 なお、保育所等には一時預かりをしているところもあります。一時預かりは子どもを同伴できない用事等のとき便利にご利用できます。
(1) 対象児
生後2カ月児から小学校入学前までの児童。但し、保育所等により異なります。
(2) 保育料
0〜2歳児クラスの子どもの保育料は、世帯の課税額(市民税所得割額)によって決まります。3〜5歳児クラスの子どもの保育料は無償(0円)です。
但し、延長保育料や3〜5歳児クラスの給食費等は保護者負担です。
(3) 申込み
入所申込み受付は市や町により異なりますので注意してください。新年度(4月入所)は、11月上旬から12月上旬です。年度途中(各月) は前月の10日もしくは15日までです。定員に空きがない場合は待機することになります。
【問い合わせ】
- 富士見市保育課保育係:tel.049-252-7105
- ふじみ野市保育課保育係:tel.049-262-9035
- 三芳町こども支援課保育担当:tel.049-258-0019
17-5 ファミリー・サポート・センター
保育園や幼稚園、習い事等への送迎や、登園前・降園後の預かり、また保護者に用事や病気等といった事情がある時の預かり等の援助を受けることができます。子育ての手助けを必要としている人(依頼会員)と手助けしたい人(提供会員)が会員になって、地域での子育てを助け合うシステムです。利用するには登録が必要です。登録方法や謝礼額等の詳細についてはファミリー・サポート・センターまでお問い合わせください。
【問い合わせ】
- 富士見市(子ども未来応援センター内):tel.049-251-3337
- ふじみ野市(東児童センター内):tel.049-262-1135
- 三芳町(子育て支援センター内):tel.049-258-0075
病児・病後児・緊急サポート
病児・病後児の預かりや宿泊を伴う預かり、その他緊急時の預かりや送迎等の援助を受けたい人(利用会員)と、援助活動を行いたい人(サポート会員)が、相互に助け合うシステムです。利用するには登録が必要です。登録方法や料金等の詳細については緊急サポートセンター埼玉までお問い合わせください。
【問い合わせ】
- 緊急サポートセンター埼玉:tel.048-297-2903
17-6 子育て支援センター
子育て中の親子が遊んだり、交流したりできる場を提供し、仲間作りを進め、困っていること、悩んでいることなどの相談を受けます。また、子育てに関する情報の提供をしています。
施設の利用時間等については、直接お問い合わせください。
【問い合わせ】
富士見市
- 富士見市立子育て支援センター「ぴっぴ」:tel.049-251-3005
- ふじみ野保育園子育て支援センター「にこにこ広場」:tel.049-256-8862
- こばと保育園子育て支援センター「はとぽっぽ」:tel.049-256-931
- 勝瀬こばと保育園子育て支援センター「のびのび」:tel.049-263-880
- けやき子ども園子育て支援センター「けやきっ子」:tel.049-268-725
- 子どものそのBaby保育園 子育て支援センター「さくらんぼ」:tel.049-261-077
- 針ヶ谷保育園子育て支援センター「はっぴー」:tel.049-275-007
- 富士見すくすく保育園子育て支援センター「きーちゃん広場」:tel.090-942-6517
- 富士見れんげこども園子育て支援センター「おひさま」:tel.049-275-018
- ナーサリースクール☆SUKUSUKU子育て支援センター「すーちゃん」:tel.090-9442-4899
- 泉の森ふじみ子育て支援センター「泉の森」:tel.070-3777-8604
ふじみ野市
- ふじみ野市立上野台子育て支援センター:tel.049-256-8623
- ふじみ野市立大井子育て支援センター:tel.049-293-4062
- ふじみ野市立霞ケ丘子育て支援センター:tel.049-269-4252
- ふじみ野市立子育てふれあい広場:tel.049-261-0611
- 風の里子育て支援センター:tel.049-263-8388
- 鶴ケ岡すまいる保育園子育て支援センター:tel.049-265-5123
- ふじみ野どろんこ保育園ちきんえっぐ:tel.049-257-4162
- ふじみのかぴら保育園子育て支援センター:tel.049-256-9091
三芳町
- 三芳町立子育て支援センター:tel.049-258-5106
- 桑の実三芳保育園子育て支援センター:tel.049-257-1051
- 三芳元氣保育園子育て支援センター:tel.049-257-1101
- こすず幼稚園子育て支援センター:tel.070-3351-8637
17-7 放課後児童クラブ・児童館 ・児童センター
(1) 放課後児童クラブ(学童保育室)
保護者が就労等により昼間家庭にいない小学生児童の、放課後や夏休み等の長期休み期間における遊びや生活の場です。富士見市内には27か所の放課後児童クラブ、ふじみ野市内には20か所の放課後児童クラブ、三芳町には7か所の学童保育室があり、入所室には申請が必要です。
【問い合わせ】
- 富士見市保育課放課後児童係: tel.049-252-7136
- ふじみ野市子育て支援課子育て支援係:tel.049-262-9033
- 三芳町こども支援課保育担当: tel.049-258-0019
(2) 児童館・児童センター
児童館や児童センターは遊びの体験や集団活動を通じ、子どもたちの育成や仲間づくりを進めるための施設です。富士見市には3つの児童館、ふじみ野市には2つの児童センター、三芳町には3つの児童館があります。
各児童館・児童センターの問い合わせ先は施設案内を参照してください。